諌山創『進撃の巨人』6 ④

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第25話「噛みつく」後編

女型に追われるエレンたちリヴァイ班。巨人化して応戦しようとするエレンを止める班員たち。そのエレンの行動を、「間違い」ではないとして、「後悔しない」方を選択させる班長であるリヴァイ。そこで場面は切り替わり、壁内でのお話へ。

 

巨人化したエレンを止める方法を、殺す以外に見つけたリヴァイ。うなじにいるエレンの空間を避けて、うなじの肉ごと切り取ってしまうという方法。その際、ちょいと手足を切り取っちゃうけど、また生えてくるからいいっしょ、というリヴァイのざっく具合がすごい。

 

案の定、手足もぎとられるリスクを回避する方法はないのかとエレンは言いますが、それに対する応じ方もリヴァイすごい。

 

「腹を括れ。お前に殺される危険があるのは俺達も同じだから安心しろ」

 

どんな理屈や。でも説得力ある発言です。班員の無言の圧力も加えて、エレンも頷きます。

 

そいでもって実験しようじゃないかとなったハンジさんの嬉々たる表情が怖い。

涸れ井戸のなかでエレンに巨人化してもらえば、自我を失っても拘束できるとふんだハンジの嬉しそうな表情!生き生きしていますね!全然可愛くないけど笑

 

10月号の最新話見てから、このハンジさん見てみると、なんか。。。このときのハンジさんに戻るのは難しいだろうな。無邪気でいいな。大人って難しいな。

 

しかし実験は失敗。自傷行為をしても巨人化できなかったエレン。皆で紅茶を飲みながら一旦休憩。エレンが巨人化できないとなると、ウォールマリア奪還作戦自体が怪しくなる。そんな状況にリヴァイはどうやらイライラしていうようで、「命令だ。なんとかしろ」と。無茶な!とは思うけど、それがリヴァイさ。ペトラがリヴァイを「まあまあ」と取りなしているような様子がほほえましい。リヴァイ班、ペトラがいなかったらなかなかうまく回らないんじゃないか。。。。笑

 

お茶を飲みながら話している最中、エレンがふとスプーンを地面に落としてしまいます。それを拾おうとした矢先、突如爆発が。

 

なんとなんと、腕のみが巨人化してしまったエレン。混乱するエレン。「落ち着け」というリヴァイの声に振り返ったその先には、先ほどまでお茶を一緒に飲んでいた班員たちが自分にブレードを構える様子が。

エレンを守るように間に入るリヴァイ。緊迫した様子で、お話は続きます。

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