江口夏美『鬼灯の冷徹』六 ②

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久しぶりの『鬼灯の冷徹』!感想行きまーす!

 

第42話「ミッション:ポシブル」

今回は現世でも変わらず、己がペースを崩さない鬼灯様が拝めました。笑

視察で現世に行くときの苦労話やらなんやら。秋葉原では角も隠すことなく、そのまま歩くんですね。確かに、ちょっとクオリティ高いコスプレイヤーだな。笑

「鬼」の概念が生きていた時代では、頭隠しても185センチの鬼灯様が歩いているだけでヤバイ出来事でしょうね。でも、確かに鬼灯様が言うように「発見された途端に矢を放たれるって結構な事件ですよ」ね。

しかし、鬼灯様。人間につかまってるときに着ている着物が、真っ黒じゃなくて珍しい。現世用?かと思ったら、その背中部分にしっかり鬼灯マーク!!どんだけ主張してんねや。

今回のベストオブは「ねえ鬼灯様「しさつしさつ」ってよく言ってるけどさ、毎回何人の悪党をブスッといってんの?」。

シロの頭の弱さと、ハードな内容を可愛く聞いちゃう性格にカンパイ!

 

第43話「三者三様の男」

今回は、白澤さんと鬼灯様のケンカパレードでした。お香さんが男のあしらい方と甘え方がうますぎて、さすが衆合地獄の主任補佐!!笑

そして金太郎さんがとっても優しくてできたいい男。ただ、あまりに優しすぎて、イメージ崩さないように着ている服装がほぼ変質者。おしり、出てますよ。

そして「気は優しくて軽薄」な白澤さん、「厳しくて力持ち」な鬼灯様……。相変わらず、鬼灯様、子供がやるような嫌がらせを白澤さんにお見舞いしている。笑

白澤さんに向かう鬼灯様の表情が鬼畜過ぎて好きです。笑

最終的に、お香さんをダシに「いい男」的な張り合いをする二人。鬼灯様は金太郎さんを見習って、なぜか推理小説を白澤さんにおごってあげますが。やはり、そこは鬼灯様。一番しょーもなく、そして一番えぐい嫌がらせをしっかりしていました。全然見習ってへんやん。

今回のベストオブは、白澤さんを訪ねてやってきたのに、意味不明な嫌がらせをした鬼灯様の一言。

 

「…もう…なんか大義名分もない。ムシャクシャしてやった」

 

役職のある人が言っちゃいけないお言葉!素敵です!!!

 

 

第44話「恐竜だって死んでいる」

 

今回は……、白澤さんと閻魔大王あたりの年齢がもはや考古学って話から、恐竜が採用されている地獄(ユニバーサルスタジオジゴク)と、まさかのゴジラの回でした。

 

最近思うのですが、鬼灯の冷徹はストーリーが皆無ですよね。笑

だからこそ、今回のように思いつきハンパねぇなっていう雰囲気のある回は他のマンガに比べて全然、あらすじがかけない。笑

今回印象に残ったのは、閻魔大王は白澤さんほどの適当さがある、というところ。酔っ払って従業員以外立ち入り禁止区域に、従業員以外と遊びに来るのはいかんで。閻魔大王!笑

 

ほんでもって、鬼灯様は二人に対してほんと容赦ない。笑 二人にライフルを向ける顔が凶悪すぎる。

 

今回のベストオブは、USJ的に、巨大金魚草をジョーズみたいに地獄の入り口につるし上げてみよう、という鬼灯様の提案に桃太郎の一言。

 

「アンタ、地獄をどうしたいんだ」

 

……桃太郎がいないとまわらない。笑

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