江口夏実『鬼灯の冷徹』四 ①

61iEJA7EHML[1]

さあさあ、今週も平日ラスト!今日も元気に『鬼灯の冷徹』さ!

 

第21話「地獄三十六景」

今回は地獄のチップとデールのひとり、茄子の隠れた才能が発揮された回でした。

なんとまあ、茄子は芸術家気質でしたが、ほんとのほんとに芸術大好きっ子だったんですね。しかも結構、才能をもっておられる!

鬼灯様がなんだか思いついて、茄子の寮の部屋を訪ねてみるとそこはもう芸術の山。日本画もすれば洋画もする。彫刻もする。ほんと器用なんですね。獄卒って体力勝負で大変そうだけど、仕事の合間にこんだけ作品をつくれるくらいやっちゃうんだから、本当に好きなんですね。

そんな茄子の才能を買って、閻魔殿の壁の絵の塗り替えをお願いするんですが、、、、、

やっぱり鬼灯様がすることは斜め上いく。

なんか絵が、飛び出て来てる。。。。閻魔大王を食いちぎろうとしてる。。。。ていうか葛飾北斎の上におたんこ茄子。。。。。

今回のベストオブは白澤さんが学会で書いた猫の絵についての鬼灯様の感想。「何かの呪いにかかったとしか思えない絵」。

にゃーーーーーーん。確かに、ちょっと猫じゃない。

 

 

第22話「十王の晩餐」

今回は亡者に供えられた遺族の供物の行方が判明した回でしたね。

情状酌量による現世か天国行きが決まった亡者は「簡易地獄」に並ぶんですね。芥子ちゃんが、ちゃくっと舌を抜くらしいです。芥子ちゃんと鬼灯様のノリが注射ちくっとやりますよーのノリ。唐瓜の感覚はほんと、常識的ですね笑。

 

その後、閻魔大王を含むあの世の裁判官、十王が一堂にそろって会食を行うのですが、、、

十王の立場と補佐官の立場、地獄の獄卒の立場ってちょっと上下関係特殊そうですね。地獄のトップで十王のトップでもあるのは閻魔大王。その補佐官鬼灯様は地獄のナンバーツー。でも、十王の鬼灯様への接し方を見ると、鬼灯様の方が下なのかな。下というより、少し違う部署の偉い人って感じなのかな。でも、他の補佐官と同様の位置にいるし、やはり地獄を仕切っているのは十王と補佐官のなかでも閻魔大王と鬼灯様なので、少し特殊な立ち位置ですね。

 

だって部下がそんな、上司の会食に試しで亡者の供物を出してみますか。……いや、鬼灯様ならなんでもするか。。。。

 

今回のベストオブは他の補佐官の従順さを目の当りにして、肉をぶん投げて来る鬼灯様に注意した閻魔大王。その閻魔大王に一言。

「うちはうち!よそはよそ!!」

いやよん!!!!

 

第23話「盂蘭盆地獄祭」

今回はお盆のお話。お盆は亡者が現世にかえります。そのとき、獄卒の一斉休暇があるんですね。このときには地獄でもお祭りがあるみたいです。

そんなお祭りを一人心の底から楽しんでいる鬼灯様。桃太郎ブラザーズと合流して一緒にお祭りです。

そしてなぜか地獄の夏祭りに夜店を出している極楽満月コンビ。

白澤さん、いつか鬼灯様に殺されるんじゃないだろうか。(笑)

それにしても、ところどころ出て来る柿助のカニへのトラウマが可哀想。えぐられてますね。トラウマ。

 

そんな地獄の祭、日付けが変わると、皆で一斉に亡者を狩りにいくみたいです。これ、一斉休暇は楽しそうですが、仕事増えるタイプのやつですね。めっちゃ大変そうだけど、めっちゃたのしそう。。。。

 

今回のベストオブは鬼灯様への柿助の一言。「ああびっくりした……大の男がたった一人でこんなに心からお祭りを満喫しているという事実に……」

 

コメントを残す

コメントを投稿するにはログインしてください。

サブコンテンツ

このページの先頭へ